今までのソーラー街路灯は、単に照明灯として「灯り」を提供するだけのものでした。しかし、現代社会では、多岐にわたる様々な照明用途が存在する中で、単に光るだけの機器ではなく、高い実用性と環境性能を持ち合わせた「リアルエコ」が求められています。
ソーラーLED街路灯「Sun Leaf」は、太陽光発電システム・LED・最新の完全リサイクル型リチウムイオン電池を搭載し、2重に保護回路を組込み安全を確保し、且つ一定の定電流充電を可能にした一体型ソーラーLED街路灯です。
長年の研究とフィールドテストから開発した弊社独自の制御システムで、最適な光環境をご提供することはもちろんのこと、多彩なオプションの中から必要な機能を組み合わせて利用することにより、用途に応じた安全で環境にやさしいオンリーワンの製品をご提供いたします。
また、独自技術により充電効率を向上させ、基幹部品を本体内部に集約させた「一体型構造」はデザイン性にも優れ、電気配線工事が不要のため、施工や移設時の手間やコストの低減をお約束いたします。

単結晶シリコンを採用することにより、限られたスペースの中でも効率よく発電します。変換効率の高い最高グレードの日本製単結晶シリコンセルを採用し、弊社独自のソーラーパネルを搭載しています。また、ソーラーパネルがカバーに覆われているため、汚れにくく経年劣化から保護ができ発電効率がさがりません。太陽光が効率よく当たるようにソーラーパネルを本体内部で傾斜させております。

100%リサイクル可能な最新のリチウムイオン電池を採用しています。電池の内部データ(充放電データ・温度データ等)を管理でき、電池の劣化やメンテナンスの判断が可能になりました。また、同じ容量の鉛電池と比較した場合、容積が小さく軽量です。安全性においては、長年の開発経験から多数の保護機能を搭載させ、過電流や過電圧になった時に電池システムが自動的にストップします。また、セルバランス機能も有しており、電池内部の個々の電池セルのバランスにばらつきが発生しても自動的にセルバランスを調整し、品質劣化を防ぎ長寿命が期待できます。

国内大手メーカーの超高輝度LEDを採用していますので、長寿命(約40,000時間)で発光にばらつきが無く安定した光を供給できます。LEDの光は蛍光灯や水銀灯と光の波長が異なるため虫がよりにくく省電力です。通常は昼白色(5,000K)のLEDを使用しておりますが、ご要望により電球色等への変更もできます。(工場出荷時対応)
LEDユニットは自社開発をし、発光効率を向上させ電力ロスを大幅に軽減いたしました。独自技術により直列接続されているLEDが1つ球切れを起こしても、他のLEDが消えない工夫がなされております。また光が拡散しすぎないようにLEDユニット発光面の回りに反射台をつけて光を集光しています。さらにオプションのフィンを反射台の中央に立てることで後方へ流れる光を前方へ反射させることも可能です。

最新のデジタル制御技術により充放電を細かく制御し、従来品に比べ省電力高効率制御を可能にしました。特に太陽光発電にてリチウムイオン電池を最も効率よく充電できるロジックを長年の研究により開発し、独自の充放電技術を採用しております。また、蓄電池側の保護機能が万が一停止しても制御基板が電池システムを常に監視しているので、制御基板が蓄電池を停止させます。さらには蓄電池データの管理や各センサーの制御、各オプションによる環境データ、各種インフォメーションの送信制御、AC電力や人感センサー、監視カメラ等のオプション機能の制御も行います。

本体上部はポリカーボネート樹脂をベースとしたアロイプレートであるアクアポリを採用しています。アクリル樹脂より成形性に優れており、耐衝撃性・耐候性にも優れています。表面には光触媒を塗布しているため、雨で汚れが流れ落ちやすくなっています。

本体下部はアルミニウムを採用することにより軽く丈夫にできております。また、本体内部の温度を放熱しやすくしています。ご要望によりカラーリングの変更も可能です。(オプション)