今までのソーラー街路灯は、単に照明灯として「灯り」を提供するだけのものでした。しかし、現代社会では、多岐にわたる様々な照明用途が存在する中で、単に光るだけの機器ではなく、高い実用性と環境性能を持ち合わせた「リアルエコ」が求められています。
ソーラーLED街路灯「Sun Leaf」は、太陽光発電システム・LED・最新の完全リサイクル型リチウムイオン電池を搭載し、2重に保護回路を組込み安全を確保し、且つ一定の定電流充電を可能にした一体型ソーラーLED街路灯です。
長年の研究とフィールドテストから開発した弊社独自の制御システムで、最適な光環境をご提供することはもちろんのこと、多彩なオプションの中から必要な機能を組み合わせて利用することにより、用途に応じた安全で環境にやさしいオンリーワンの製品をご提供いたします。
また、独自技術により充電効率を向上させ、基幹部品を本体内部に集約させた「一体型構造」はデザイン性にも優れ、電気配線工事が不要のため、施工や移設時の手間やコストの低減をお約束いたします。

本体内部に震度センサーを搭載し、震度5相当以上の地震を感知してから72時間は地震モードとなり、蓄電池の残量がある限り夜間LEDが100%の出力で点灯し続けます。これにより公園や学校、公共機関等へ設置した場合に、災害時の避難場所の非常灯としての役割を果たします。

標準仕様同様、震度5相当以上の地震を感知してから72時間は地震モードとなります。地震モードになると昼・夜、電力インフラが途絶えるまでAC電源からの電力で蓄電池を充電します。さらに夜は充電しながら、AC電源からの電力にてLEDを100%出力で点灯します。電力インフラが途絶えて停電になった時は、蓄電池からの電力に切り替わりLEDが100%の出力で点灯します。このようにAC電源併用では、常に災害時の停電に備え、電力をできる限り蓄電することにより、災害時の照明電力の確保が可能です。

本体上部に照度センサーを取り付けており、日没を認識するとLEDが自動的に点灯、日の出を認識するとLEDが自動的に消灯します。

搭載のリチウムイオン制御基板で気象データ(気温・気圧)、蓄電池データ(充放電データ・蓄電残量・サイクル数)、環境データ(CO2削減量・削減CO2量換算値[例:ガソリンやペットボトル等])の元データを蓄積し管理しており、データ保存期間は約1年間です。

上記の蓄積された元データを、通信機器とアプリケーションを利用し、専用端末や携帯電話等で確認できます。日々のCO2削減の確認や学校等での環境教育に役立ちます。

GPSモジュールを搭載し、GPS時刻を受信して制御基板で管理しているデータの日時を正確に記録します。

通信機器とアプリケーションにより、GPS機能からの位置情報の取得も可能になります。観光名所の位置情報やアミューズメント施設の駐車場の位置情報の取得、公園等の災害避難場所の位置情報の取得ができます。

蓄電池残量検出機能を有しており、放電時にある一定の蓄電池残量を下回った場合、LEDができる限り点灯し続けるように出力を制御します。通常時はLEDの照度と点灯時間をそれぞれ3段階に設定が可能です。例えば、初期設定では点灯開始から2時間は100%出力、その後3時間は60%出力、消灯までの8時間は40%出力のように、合計13時間点灯可能です。照度と時間の設定はいくつかの組み合わせが可能になっており、工場出荷時に設定変更できます。

通常のソーラー街路灯では機器が正常に動作している、あるいは機器に異常が発生していることが確認できません。本製品には、本体下部にメンテナンス用のLEDを目視できる位置に赤・青・緑・オレンジの4種類搭載しております。赤色LEDの点滅で蓄電池の異常、青色LEDの点滅でセンサー類の異常、緑色LEDの点滅でサブ基板の異常をお知らせいたします。正常に動作している時はオレンジ色のLEDが点滅しております。