今までのソーラー街路灯は、単に照明灯として「灯り」を提供するだけのものでした。しかし、現代社会では、多岐にわたる様々な照明用途が存在する中で、単に光るだけの機器ではなく、高い実用性と環境性能を持ち合わせた「リアルエコ」が求められています。
ソーラーLED街路灯「Sun Leaf」は、太陽光発電システム・LED・最新の完全リサイクル型リチウムイオン電池を搭載し、2重に保護回路を組込み安全を確保し、且つ一定の定電流充電を可能にした一体型ソーラーLED街路灯です。
長年の研究とフィールドテストから開発した弊社独自の制御システムで、最適な光環境をご提供することはもちろんのこと、多彩なオプションの中から必要な機能を組み合わせて利用することにより、用途に応じた安全で環境にやさしいオンリーワンの製品をご提供いたします。
また、独自技術により充電効率を向上させ、基幹部品を本体内部に集約させた「一体型構造」はデザイン性にも優れ、電気配線工事が不要のため、施工や移設時の手間やコストの低減をお約束いたします。

通信機能は「Wi-Fi」を採用し、パソコンや携帯電話・別売の管理者専用端末と通信可能になります。アプリケーションとして、例えば下記のデータのダウンロードが可能になります。
(管理者専用端末は2011年9月発売予定)
●気象データ…気温、気圧
●環境データ…CO2削減量・削減CO2量換算値(ガソリン・ペットボトル・水道)
●充放電データ…充電量(発電量)・放電量※・電池残量※
※は管理者専用端末からのみ閲覧可能

また、製品の内部データだけではなく、宣伝広告や各種情報発信としての利用も可能です。例えば、飲食店やショッピングモールの新店舗情報やクーポン券情報、周辺地域の観光スポットやイベント情報、災害時における緊急情報や避難場所情報等、様々な情報のアップロードができ、一般ユーザーが必要に応じて情報のダウンロードを簡単に行うことができます。上記のような環境データや各種情報を発信する事により、企業イメージの向上やCSR活動に繋がります。

小型のAC/DCコンバータを用意しております。太陽光発電が不足している時にAC電源からの電力供給を可能にいたします。設置場所の日射量・日照時間を気にすることなく設置が可能です。また、供給電力を多くすることにより点灯時間の変更や照度アップ、監視カメラ等のオプション機器の利用に最適です。光源がLEDなのでAC電源併用でもエコロジーです。

風況が期待できる設置場所では風力発電機を搭載させ、太陽光発電と風力発電によるハイブリッド発電が可能です。
風力発電は夜でも発電しますので、より多くの発電量が確保できます。

小型のカメラを接続し、防犯・防災・計測等の用途での映像を録画し、保存が可能です。防犯用途として監視カメラを搭載する事による犯罪抑止効果や、進入禁止場所等の不法侵入者や不法投棄の録画ができます。防災用途としては、災害時の避難場所(学校や公園)へのカメラ設置により、避難状況や被災状況等の記録を残せます。また、映像を記録した媒体にはセキュリティー機能がついておりますので、映像の確認にはIDとパスワードの確認が必要です。

人感センサーを搭載し、照明のON/OFFや照度の切り替えを設定できます。例えば、人通りの少ない場所では通常50%の照度に設定し、人感センサーが反応すると3分間は100%の照度でLEDを点灯させることが可能です。明るさや時間は任意に設定できますので、無駄な電力使用を減らし、人通りの少ない場所や日照条件の悪い場所での設置に適しています。
(詳しくは基本機能を参照してください)